第35回(1993年3月12日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:特許判例研究‐間接侵害について
● 製砂機ハンマー事件 大阪地判 平成元年4月24日(判例時報1315号120頁)
● 押しピン事件・大阪地判 昭和54年2月16日(判例時報940号77頁)
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第34回(1993年2月12日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:著作権判例研究‐スペース・インベーダー・ソフト事件
● 東京地判 昭和57年12月6日(判例時報1060号18頁
● 東京高判 平成2年2月16日(判例時報1341号140頁)
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第33回(1993年1月8日)
場所:久光製薬湯布院研修所(大分県湯布院町)
(1)テーマ:特許判例研究‐ジェネンテック vs 東洋紡事件
● 大阪地判 平成3年10月30日(判例時報1407号34頁)
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第32回(1992年12月11日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:アメリカ特許判例判例研究‐均等論=ウィルソンゴルフボール事件
報告者:浅野 健治 氏(日本ゼオン)
第31回(1992年11月13日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:アメリカ特許判例研究‐均等論=コーニング vs 住友光ファイバー事件
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第30回(1992年10月9日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
テーマ:アメリカ特許判例研究‐均等論=ペンウォールト事件
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第29回(1992年9月11日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
テーマ:アメリカ特許判例研究‐均等論=テキサスインスツルメンタル事件及びITC
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第28回(1992年8月7日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:芸名は誰のものか=加勢大周事件とパブリシティの権利の新展開
● 東京地判 平成4年9月30日(判例タイムズ781号282頁)
報告者:大家 重夫 氏(久留米大学法学部教授)
第27回(1992年7月10日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:アメリカ特許判例研究‐均等論=アトラスパウダー事件
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第26回(1992年6月12日)
場所:三菱重工長崎研究所(長崎市)
(1)テーマ:三菱重工長崎造船所及び長崎研究所見学
● アメリカ特許判例研究‐均等論=ヒューズエアクラフト事件
報告者:永野 周志 氏(弁護士)
第25回(1992年5月8日)
場所:福岡商工会議所会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:セミナー「我が国における知的財産権保護の現在と今後」
(知的所有権研究会発足1周年記念行事)
報告者:大家 重夫 氏(久留米大学法学部教授)
第24回(1992年4月10日)
場所:KOKENBOIS博多東ビル会議室(福岡市博多区)
(1)テーマ:アメリカ特許判例(均等論)判例研究‐グレイバータンク事件
報告者:永野 周志 氏(弁護士)